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Tanba Style

丹波焼作家集団
Tanba Style

ごあいさつ

日本六古窯のひとつである「丹波焼」。食器や花器といった日常使いの民芸品として歴史を重ねてきた一方、大きく変わってきた昨今のライフスタイルからは少し離れつつあったことも事実です。また、伝統的民芸品というと消費者からは少し高級なイメージがあったり、とっつきにくさを感じられることもありました。

そんな丹波焼の現状を打破するために、窯元有志が一念発起。現代のライフスタイルに合わせた新たな丹波焼の可能性を探る活動。それが Tanba Style です。

プロフィール

■市野元祥
1958年生まれ
日本工芸会正会員
1979年嵯峨美大陶芸科卒業
(受賞歴)
日本伝統工芸近畿展 日本経済新聞社賞(1998年)
兵庫県工芸美術展 サンテレビ賞・神戸新聞社賞  他

■市野秀之
1963年生まれ
日本工芸会正会員
(受賞歴)
ビエンナーレ’93入選
田部美術館「茶の湯造形展」入選 他
阪神百貨店「備前丹波4人展」、天満屋岡山本店アートスペース個展、渋谷「ぎゃらりー奥村 二人展」他で個展

■市野哲次
1964年生まれ
日本工芸会正会員
嵯峨美術短期大学陶芸科卒業
(受賞歴)
日本伝統工芸展入選(97,98~03,06、08,09)
兵庫県芸術奨励賞 他
大丸神戸店、阪急うめだ本店、新潟三越 他で個展

■市野勝磯
1973年生まれ
関西学院大学卒業
(受賞歴)
朝日陶芸展奨励賞
田部美術館大賞「茶の湯の造形展」優秀賞 他
天満屋岡山店、西武渋谷店、ギャラリー集shu- 他で個展

■田中聡
1973年生まれ
大阪芸術大学付属大阪美術専門学校卒業
京都府立陶工高等技術専門学校卒業
京都市立工業試験場卒業

■清水義久
1975年生まれ
甲南大学卒業
(受賞歴)
国展入選('10~'14)
新宿京王・池袋西武本店にて個展、阪急うめだ本店にて3人展、銀座松屋にて師弟展、他

■市野太郎
1975年生まれ
(受賞歴)
神戸大丸・ヤマトヤシキにて個展 他

■大西雅文
1980年生まれ
大阪芸術大学短期大学部 デザイン美術家工芸専攻卒業
(受賞歴)
加古川百貨店、阪神百貨店、神戸大丸、あべのハルカス近鉄本店にて個展。福岡三越にて三人展 他

作品へのこだわり

■市野元祥
刷毛に含ませた白い泥で一気にラインを描く刷毛目鉢(はけめばち)。「同じ模様ができないから面白い」と、この10年、刷毛目を追求してきた。また、漆黒の器の色気にも惹かれ、その深く上品な「黒」は長年のファンを持つ。

■市野秀之
「受け継がれてきた歴史の重みが面白い」と、個性的な作品創りで培った技法や造形を、伝統的な登り窯の焼成法や民藝に融合させて、雅峰窯らしい丹波焼を創作。感性を生かしたキュートなドット模様のラインナップも魅力的だ。

■市野哲次
彩色線象嵌(さいしょくせんぞうがん)の技法で、模様を刻み描いていく。フリーハンドで描かれるその滑らかなラインや幾何学模様が、深い世界観をかもし出し、ほどよい厚みの器を両手で包むと驚くほど肌になじむ。

■市野勝磯
赤土の上に白土を化粧し、炭化焼成をして、土味を残しながらかろやかな雰囲気を出す。器とオブジェを行き来するような、造形的で洗練された作品は、禅の世界を思わせるシンプルな美であり、新しい形でもある。

■田中聡
現代風の白、古風な白、さまざまな白色を表現していきたいと取り組むかたわら、土が持つ荒々しい表情にも魅力を感じている。食器に求めるのは工芸的な使いやすさ、そして生まれたシンプルな和モダンの作品。

■清水義久
「土を炎で焼く」。焼き物への考え方は実にシンプル。日々、土と炎と対峙し、作品を作り続けているかたわら、使い手への気遣いも忘れない。何気ない日常の中で、ふとした瞬間に感じるその作風こそが最大の魅力。

■市野太郎
若い女性に絶大な人気を誇る水玉模様の器シリーズ。伝統の丹波焼に軽やかな風を呼びこむその作風は実にユニーク。どこか懐かしいフォルムと愛らしい表情は、普段使いの器として日常生活を彩る。

■大西雅文
丹波の赤土部とは違う新しい赤に取り組む。動的なフォルムの上で躍動するモダンな赤、丹波の土そのままの焼きしめ、表と裏で違う世界を表したお皿に見られるように、丹波焼の歴史を尊重しながら新しい風を呼ぶ。

産地・居住地

兵庫県

サヴァ缶&丹波プレー...
3,000 
市野勝磯【D-1】
2,700 
市野勝磯【D-3】
2,160 
市野勝磯【D-4】1
2,160 
田中聡【E-1】
2,160 
田中聡【E-2】
2,160 
田中聡【E-4】1
2,052 
田中聡【E-4】2
2,052 
田中聡【E-4】3
2,052 
清水義久【F-3】
2,160 
【F-4】
1,620 
大西雅文【H】3
2,160 
【TSB-1】
1,620 
【TSW-1】
1,620 
【TSB-19】1
1,620 
【TSB-19】2
1,620